ギャグに走ってます(何)
なので、書き方を少し変えています
そしてこれが私の本性です(ぇ)
注意点
今回は特に無いのですが、セリスの口調が変です
マッシュも変です(オィ)
(といっても、そこまで大したものでも無いですが…)
**********
よく晴れた日
今日、セリスとティナは買い物の当番であった
街を歩いていると、当たり前だが子供達の姿を見かける
そんな子供達を見て、ティナは考えた
(…誰かに聞いてみようかしら…?)
その考えが今回の騒動の原因とは知らずに……
「セリス?」
「ん? どうしたの、ティナ?」
街を出て飛空挺へ向かう道の途中、ティナはセリスに尋ねた
「赤ちゃんって、どうやって出来るの?」
ティナの質問におもわず、セリスは荷物を落としそうになった
「…ティナ?」
「?…何?」
首をかしげているティナに向かって、セリスは問いかけた
「それって…どこから出てきた質問?」
―エドガーが変な事を言ったのだったら、後でそれなりの事をしないといけないわね
そう考えて聞いたのだが、返ってきたのは予想外の答えだった
「別に…街に子供達ってたくさんいるでしょう? だから…」
―そうか… そういうのもあるのよね…
がっくりと肩を落とすセリスを見て、ティナはさらに首をかしげる
「あの…セリス?」
「ううん…なんでもないのよ… ティナ…」
「?」
いまだに困っているティナを見て、セリスは必死の思いで告げた
「そんな事気にしちゃ駄目よ!!」
「え…う、うん…」
あまりの勢いにより頷いてしまったが、一度疑問に思ってしまったものは疑問に思うもの
ティナは納得がいかず、他のメンバーにも聞いてみる事にした
「マッシュ?」
「あ?……ティナか…」
よいしょ、と立ち上がるマッシュのそばにティナは立っていた
「何かあったのか?」
そう尋ねてくるマッシュにティナはセリスに向けた質問と同じ質問をしてみる
だがマッシュの反応はセリスとそっくりで、答えを返してくれなかった
彼が言ったのは
「あー…悪いけど、その質問には答えられないんだ……ほんと、わりぃ!」
という事だけ
そういうとマッシュはそそくさとどこかへと行ってしまった
(…私ってやっぱり変なのかしら…?)
それは断じて違います ティナ子さん(誰だ)
返事を返してくれないのならまだしも、いかにも"知ってます"というような反応をされると知りたくなるものである
そして、ティナの疑問は続く……
**********
ごめんなさい!! ごめんなさい!!! ごめんなさいぃぃ!!!!!(うるさい)
最後の方はナレーターは壊れています
一応、最後はロクティナで終わらせます
そしてこの話は続きます……書きたくないですが…←じゃあ書くな
続きはまたさらに酷いと思います ありがちなネタですし…
穴があったら入りたいとはこのことを言うのですね(何)
この後、ナレーターをさらに壊していきます(えぇ)
無駄に長くなるので、2・3回ぐらいで終わらせたいです(面白くないのに長い)
…け、決して変な話では…!!!(何様だ)
小さい子なら誰でも疑問に思った…はずです(汗)
た、単に不思議ちゃんなティナ子さんといじられている泥棒を書きたかっただけなんです!!(必死)
へタレ出てきてませんが…(名前が…)
本当にくだらないものを投稿してすみませんでした!!!!!
趣旨等を(?)壊してしまったらすみません(滝汗)