※ティナ子がつめたいです注意報(何)
ロック→ティナ的な感じです(苦笑)
*
「何も知らないのだったら、優しくしないで!!」
そう彼女は言った
確かに自分は彼女の事を何も知らない
彼女の始まりも
―終わりも
だけど
だけど、力になりたかった
それは自分が言える事ではないかもしれない
そもそも、何故そう思うのか分からない
彼女が可哀相だから?
彼女が独りだから?
…彼女が似ているから?
自分の気持ちが分からない
それでも
それでも、力になりたい―…守りたいと思った
彼女を見たそのときから
思えばこれが…あの時が始まりだったのかもしれない
この気持ちの
彼女を愛しいと思う気持ちの
~あとがき~
自分の気持ちをティナ子様にぶつけてもらいました(ちょ…)
何も知らないのに優しくされるのは嫌いです
自分の気持ちをキャラの気持ちに例えると書きやすいのは何故だろう…(オィ)
用はアレです
一目惚れしたんです うちのロック氏は(爆)
でも、ティナは雪のイメージがあります^^
初めて会った所も雪国だったから、ティナはさらに美人だったに違いない(笑)
無駄に改行が多くてスミマセヌ…(自覚はある)