ポエムっぽいです…
ちなみにティナ子視点
ロックは無理です…!!(悔し泣き)
*
人は何故それを憎まずにいられようか―?
*
目を閉じればそこに見えるのはいつも赤い幻想で
私はずっとそれを恐れていて
もう怖くないはずなのに
あれは
あの悲鳴は
あの記憶は
終わったはずなのに―
あんな思いをしたのは
私だけではないはずなのに
何で皆私を憎まないのか
何で皆私の味方をするのか
答えしんじつは一つ
"ワタシガカワイソウダカラ"
*
人は死を恐れ、幻想へと逃げ逃れる
人は真実を恐れ、嘘へと辿り着く
ならばその
その幻想は
その嘘は
誰が創ったものだろうか―?
*
~あとがき~
はい、ご無沙汰です 司です(ぇ)
タイトルは自分のお題配布からv(死
で、これはブログでこんな感じの詩を書いてティナ子で書いてみたくなったから
…相変わらず意味不明…(号泣)